年齢とともに、肌の水分量が減ったり、肌の保湿成分であるセラミドやアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などが減ってしまいます。
その結果、肌の乾燥が進んだり、ハリやツヤが減ります。それによってシワやシミ、くすみ、毛穴の黒ずみ・開きなどさまざまな肌悩みが目立ちます。
また、女性ホルモンのバランスの乱れによって、ニキビや肌荒れといった症状が気になることもあります。
当院では、お一人お一人に対して今どのような施術を必要としているのか?といった医療機関ならではのカウンセリングを受けることができます。
乾燥肌やシワやしみをはじめ、お肌に悩みのある方は是非、お気軽にご相談ください。
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VISIA
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乾燥肌
乾燥肌とは、肌の角質層の水分不足や肌表面の皮脂が不足して潤いがなくなっている状態です。
医学的には「ドライスキン」と呼ばれます。
インナードライ肌や乾燥性敏感肌なども乾燥肌の症状の1つです。また、乾燥肌が進むと乾皮症と皮脂欠乏性湿疹などになります。
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肌のハリ・ツヤ
肌のハリは簡単に言えば、肌の弾力のことです。
ピーンと張ったたるみのないお赤ちゃんや若い世代の肌、特に頬は何もしなくてもハリがあって、押せばすぐ押し返す弾感があります。
肌のハリは、真皮、皮下組織、表情筋の若々しさでもたらされます。
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ほくろ
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毛穴の開き・黒ずみ
目立つ毛穴の悩みは、開きやたるみ、黒ずみ、詰まりなどさまざまな症状があります。
毛穴が目立つ原因で最もよく知られているのは、皮脂の過剰分泌です。
毛穴は、顔は身体よりも毛穴の皮脂腺が発達しているため、皮脂が多くそれが詰まって黒ずみやニキビの原因になることもあります。
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肝斑(かんぱん)
肝斑とは、両頬やあご、鼻の下にできる薄茶色の色素斑です。
左右対称に同じ大きさ、形で現れるのが大きな特徴です。
いわゆるシミ(老人性色素斑)は、輪郭がくっきりしていますが、肝斑は境がはっきりしないぼやけた形に見えるという特徴もあります。
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シミ・そばかす・くすみ
シミといってもいくつかの種類があります。
もっとも良く知られているのは、「老人性色素斑」です。
これは、加齢に伴って紫外線ダメージが蓄積することで肌にメラニンが溜まって目立つシミです。
シミといえば多くのは老人性色素斑です。
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にきび・にきび跡・クレーター・毛穴
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