ナールスのエイジングケア化粧品とは？
ナールスのエイジングケア化粧品とは？
ナールスのエイジングケア(*1)化粧品は、人が持つ本来の美しさを引き出すため、“健やかで美しい素肌”をコンセプトに株式会社ディープインパクトが開発したシリーズです。
京都大学と大阪市立大学で共同開発された ナールスゲン(*2)をはじめ、皮膚科学に基づいたエイジングケア化粧品成分を厳選配合しています。
ナールスのエイジングケア化粧品の大きな特徴は、高い保湿力やさまざまな肌悩みのケアがきる高機能な美容成分を配合していることです。 乾燥肌やハリ不足、ツヤ不足、エイジングサインが気になる方のスキンケアやエイジングケアに自信を持っておすすめします。
サカイクリニック62理事長の坂井万里やスタッフも気に入っていますし、お客様にもファンが多いエイジングケア化粧品です。
ぜひ、ナールスで本格的なエイジングケアを始めてください。
サカイクリニック62理事長監修エイジングケア水「ナールスピュア」
サカイクリニック62理事長監修エイジングケア水「ナールスピュア」
エイジングケア化粧水「ナールスピュア」は、2023年12月にリニューアルの際に、サカイクリニック62理事長坂井万里が監修しました。
リニューアル時に、今話題のヒト幹細胞培養液（純国産）(*3)と、CICA（ツボクサエキス）(*4)を新たに加え、ナイアシンミド(*5)を2倍に増量しました。
そのため、従来品以上にエイジングケアにおすすめできます。
京都大学&大阪市立大学で共同開発された画期的なエイジングケア成分「ナールスゲン」を推奨濃度配合は変わらず、3種のビタミンC誘導体（APPS、セラミドプロモーター、アスコルビルリン酸Na）(*6)、プロテオグリカン(*7)などの美肌成分を贅沢に配合しています。
使い続けるほどに素肌の力が上がる、まるで素肌のためのサプリメントのようなエイジングケア化粧水。
使用感はサラっとしているけど、お肌はとてもしっとり。
界面活性剤・香料・着色料・アルコールが全てフリー。 肌質や季節を問わず、一年中快適に使えます。
化粧水はスキンケアやエイジングケア※1の最初に使うアイテムです。
また、毎日使うアイテムです。
だからこそ、自分の肌や年齢に合ったものを選ぶことが大切です。
特に30代からのエイジングケア※1のためには、化粧水選びがとても大切です。
誰にとってもピッタリのエイジングケア※1化粧水はありませんが、選ぶためのポイントはあります。
それは、どんな化粧品成分が配合されているのかを見て選ぶことです。
一つは、高い保湿力があり、機能性が付加された成分が配合されていることです。
具体的にはナールスゲンやヒト幹細胞培養液エキス※ナイアシンミド4などがあります。
また、ビタミンC誘導体「3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸」は、セラミドを増やすというユニークな特性を持っています。
さらに、もう１つ一つは、刺激のリスクのある成分が入っていないことです。
エタノールや合成着色料、合成香料、界面活性剤などは、できるだけ入ってない方が好ましいです。
ぜひ、ご自分のお肌に合う素敵な化粧水を選んでくださいね。
サカイクリニック62採用のナールスメディ
サカイクリニック62採用のナールスメディ
当院では、美容クリニック専売品のバイオセロースマスク「ナールスメディ」を採用しています。
ナールスメディで特に注目しているのは、ヒト幹細胞培養液エキス。(*8)
こちらは、国産である点や炎症性サイトカインであるIL-1を除去している点、また、培地の工夫で防腐剤を使用していない点などが評価できます。
さらに、プラセンタエキス(*9)も北海道産サラブレッドの胎盤由来でトレーサビリティが高いことも安心して使える点です。
当クリニックでは、HIFUや高周波治療、光治療施術後の鎮静で使っています。また、施術の前日などに肌を整えるために使うのも良いと思います。
さらに、脱毛レーザーを使った後の早期の肌の回復もおすすめです。
ナールスメディは、施術後以外でもご自宅用として販売しておりますので、ぜひ、お試しくださいね。
＊1：年齢に応じた肌のお手入れのこと
＊2：ナールスゲンは、株式会社ナールスコーポレーションの登録商標です。[INCI名]カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル（整肌）
＊3：ヒトサイタイ血幹細胞順化培養液（整肌）
＊4：整肌
＊5：整肌
＊6：整肌
＊7：保湿
＊8：整肌
＊9：整肌
