ロッチのコカドさんが決断した、滑舌をよくする手術(舌小帯オペ)

テレビ番組、「バナナマンの決断までのカウントダウン」に取り上げて頂いてから1か月が経ちますが、放送以来おかげ様でたくさんのご予約、お問い合わせを頂いてます♡

番組の反響もさることながら、私個人が一番驚いたのは、こんなに滑舌に悩まれている方が多いんだ！という事です。
営業でお話される際や電話での応対時に、お客さまやあるいは上司、同僚の方から滑舌の悪さをいつも指摘されると打ち明けて下さった方もいて、色々な意味でテレビのすごさを実感した1か月でした。

滑舌がオペをすることで改善されるなんて！と皆さま驚かれますが、舌小帯を伸ばしただけでは治療完了のまだ半分程度です。
舌の動きを良くする為には、オペの後に行う舌のトレーニングがとっても大切！
その舌の筋トレを続けていく事で舌の動きが徐々に滑らかになっていきますので、個人のがんばりも必要な治療なのです。

ただ、お悩みを抱えている全ての方が舌小帯オペの症例かというとそんな事はなく、中には症例に当てはまらない方もいらっしゃいます。
坂井院長はむやみに舌小帯オペを勧めるわけではなく、他のアプローチと患者さまのご希望とを併せた最善の治療を提案していきますので、まずはお話をお聞かせくださいね。

さて、テレビ出演から少し時間は経ってしまいましたが、撮影の裏話や、ロケの様子も写真を撮りましたので、まとめて紹介させてください！
まずは撮影風景。

ディレクターさんと収録前の最終確認中です♪
ちなみにカウンセリング時は、先生もコカドさんも本当に初対面。
自然な雰囲気を撮影する為、カウンセリング風景の収録本番前までディレクターさんが会わせないよう徹底していたそうです。

収録時の裏方さんたち。

15分という放送時間といえど、ロケには6～7名のスタッフさんがいらっしゃいました。

いよいよオペに‼
隙間から少しだけ拝見しました。

カメラマンさんはこんな感じです。
カウンセリングから手術、アフターケアまでは通常約1～1時間半程度ですが、このロケ収録には3時間半かかりました！
改めて、番組作りって大変なんですねぇ。

オペ終了後に、先生から諸注意が。
コカドさん、お好み焼きは食べてもいいですか？と先生に質問されてました（笑）
最後に先生と♡

テレビで拝見するのと変わらず気さくな優しい方でしたが、テレビを通して拝見するより背が高く、すらっとしてハンサムなとっても素敵な方でした！
コカドさん、フジテレビの方々、本当にありがとうございました。
また、放送を観てくださった方へも感謝感激です。
今後ともサカイクリニック62に注目して頂けたら幸いです♪

エステティシャン　栗田

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