矯正歯科日記 インビザラインによるマウスピース矯正

インビザラインをはじめよう!その2

2014年7月20日

こちらは前回ブログの続きで、インビザラインをはじめるまでのレポートですので、よろしければその1の方にも目を通してみてくださいね。

③検査結果が出たら
その1で詳しく書きましたが、治療計画を立てるにあたり、幾度のシュミレーションを経るインビザラインの検査には、やはりそれなりに時間がかかります。
検査材料がアメリカに届くまでの期間(約1週間)も含め、結果が出るまで1か月前後は有します。
この治療計画(方針)はクリンチェックと呼ばれ、PC上でアライナーの枚数に応じた歯の動きが3Dでシュミレーションできます。

クリンチェックが出来上がったら、患者さまと一緒に確認しながら、どのように歯を動かしていくか、最終的に仕上がりがどうなるのか、審美性を上げるために必要な事等々を説明していきます。
クリンチェックは、両顎、上下とそれぞれ単体での表示ができる上、360度のシュミレーションが可能なすごいシステムです。
歯が揃っていく過程をアライナーの枚数ごとに見られるので、どのように矯正が進んでいくのかが詳細にわかり、インビザラインへのモチベーションが高まります!
ここでインビザラインの治療をスタートするかの最終確認。
心を決めたら、クリンチェックに同意の意味も含め「承認」のボタンを、満を持してクリックします。
これでアライナーの発注が完了となります!

④アライナーの作成開始~矯正スタートの準備
インビザラインにアライナー作成の承認をすると、約2週間程でファイナルまでに必要な枚数のアライナーが作成され送られてきます。
長丁場の検査から、坂井先生が吟味に吟味を重ねたクリンチェックができるまでを考えると、もう届いたの?!というほど早く感じます。
さらに驚いたのが、一度にファイナルまで(矯正終了まで)のアライナーが全て届いてしまうこと!
人により、矯正完了まで要するアライナーの枚数は変わりますが、私の場合は上下合わせ41枚のアライナーが2箱に入って届きました。
番号順に並んだアライナーが整頓され入っているさまを見ると、なんともいえない充足感があります。

箱

アライナーが届けばいよいよインビザラインのスタートです。

が、その前にやっておかなければならない事が。
例えば抜歯が必要だった場合、クリンチェックでは抜歯された状態でシュミレーションが出来上がっているため、コンサル時にはどの歯が抜歯対照かを説明します。
クリンチェックにご納得いただき、抜歯をすることになったら、当院提携の歯科医院をご紹介、もしくはかかりつけ医にお任せしています。
矯正中はどんなに気を付けても、口腔内を清潔に保つのが難しいので、事前の歯のクリーニングも必須です。
これらは、アライナー到着を待っている間に済ませておくとよりスタートがスムーズです。

ちなみに、私は上下2本ずつ抜歯をしました。
私の場合は、移動させるスペースが全くなくどうしても収まりきれない、顎に対して歯が大きいとの理由から抜歯をすることに。
元の歯並びは八重歯でしたが、ありえないところからにょっきり生えており、隙間が全然ない…と自分自身でもわかっていたので、抜歯に抵抗はないどころかむしろ大歓迎でした!
そんな私なので、あまり参考にならないかもしれませんが、抜歯は避けたいとご希望があれば、坂井先生のこれまでの知識と経験でもって非抜歯でもクリンチェックを作ることは可能ですのでご安心くださいね。

検査の内容からスタート前の準備までの流れはこんな感じです。
長々とお付き合いいただきありがとうございます。

最後に私のインビザラインの近況報告です♪
現在は8枚めのアライナー使用中です。
自分の口腔内と向き合う時間や頻度が増えたおかげで、日々わずかな変化にも敏感に。
新しいアライナーのむずむず痛が、確かに動かしているんだなという実感と、また一歩綺麗に近づいた!と嬉しさを与えてくれます。
毎日、2週間後のアライナー交換が待ち遠しく、早く次へと気持ちは急くのですが、今週もアライナー装着時間がんばります!
(そのくらいしかがんばることがないので^^;)

栗田

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インビザラインをはじめよう!その1

2014年7月14日

7枚めのアライナーに突入です。
もはやインビザラインはすっかり生活の一部に。

スタート当初は、本当に1日20時間も着けていられるかなと不安でしたが、意外とできるようになるものです。
インビザライン歴まだ4か月めですが、慣れるのはすぐでしたし、そんな不安なんて取り越し苦労だったなとしみじみ。
新しいアライナーのギューとなる圧迫感や、少しムズムズするような痛み?もどんとこい。
今回はそこを動かすのか!というのがよくわかるので、むしろ楽しんでいます。

さて、今回はインビザラインスタートまでの流れについて、紹介していこうと思います。

①インビザライン検査
インビザラインを始める決心をしたら、まずは検査です。

・顔写真撮影
・口腔内写真撮影(5枚)
・口腔内レントゲン撮影
・クリニック用歯型採得
・インビザライン提出用歯型採得
・インビザライン用噛み合わせシリコン採得

検査項目はざっとこんな感じです。
こうして箇条書きにしてみると、検査だけでやることがこんなに。
インビザライナー(勝手に作ってみました)の間では、インビザラインで一番大変なのはもしやこの検査なのでは、と盛り上がるほど。(笑)
項目も多いのですが、この検査が基となりアライナーがオーダーメイドされるため、ひとつひとつの検査が真剣勝負です。
特に気を抜けないのが「インビザライン提出用歯型採得」。これです‼
奥歯や歯茎の境目、噛み合わせまで本当にみっちりカバーされたものでないとならないので、緻密かつ詳細な歯型を採得しなければならないのです。
少しの歪みも禁物なこの作業では、やり直しは当たり前。
2、3回で終われればスムーズだったね、というくらいなので本当に歯科衛生士泣かせです。
もちろん、何度も何度もとり直しさせられる患者さまのがんばりあっての採得ですので、ご協力には感謝してもしきれません。
毎回の事ですが、検査が終わる頃には患者さまと歯科衛生士の間に、やりきった達成感と絆が見えるようです。

②検査を終えて~結果が出るまで
さて、無事に検査を乗り越えたらあとは検査結果を待つばかり。
①で採得した検査材料は、専用のBOXへ丁寧に梱包しインビザラインの本拠地アメリカへ発送します。
アメリカに歯型到着後は、インビザラインと坂井先生とで歯列矯正の工程をシュミレーションし、最終的にどのような歯並びになり、噛み合わせには問題がないかの確認作業を繰り返し行います。
これが治療計画となり、アライナー作成においての設計図も兼ねます。

この治療計画を立てる際に抜歯の要不要などを決め、シュミレーションしていくのですが、ここに矯正歯科医師として、そしてインビザラインドクターとしての坂井先生のすごさが表れるんです。
坂井先生は、矯正時の負担軽減を最優先にした上で、矯正完了時の審美性が最も高い治療を考えてくださいます。
もちろん、噛み合わせをきっちり合わせて工程を決めていきますので、まさに見た目も健康面にも完璧な歯並びを実現してくれるのです。

当たり前の事のようですが、何を指して美しい歯並びとするかは歯科医師の審美的センスにものすごく左右されます。
ただ揃えただけでは審美性に欠けますし(歯の見え方、形、歯茎の高さなど)、噛み合わせの合う合わないもすごく重要です。
見た目が揃っていても、全ての歯でしっかり噛めなければ本当の意味で美しい歯並びとは言えません。(坂井先生の受け売りですが^^;)
それは、誰よりも美にストイックかつ高い意識を持っている坂井先生が立てる治療計画だからこそなんです!
私を含む患者側は治療を受ける身なので、矯正歯科医師にお任せする他ないのですが、それって実はとっても怖い事ですよね…
(実際に、他歯科医院にて矯正治療を終えられたにも関わらず仕上がりや噛み合わせに不安、不満を抱えてサカイクリニック62へ来院される方も少なくありません)
私自身は、坂井先生のセンスにぜひお任せしたい!と思えたからこそ決意に至る今がありますし、治療計画を見せて頂いた当時からこれまでもお任せしてよかったと本当に思っています。

少し熱く語りすぎてしまったでしょうか…
なんとも長文になってしまいましたので、このブログはその1として、続きはその2へと分けさせてください。
長文のブログ、読むのもさぞかし大変だったかと思いますが、その2もすぐにアップしますので少しでも気にかけて頂けてたらうれしいです。

箱

私の完了までのアライナーです♪
2箱も‼

栗田

 

 

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